話題の水素水!!2016/05/19
ジャジャーン!!
遂に届きましたぁ
【GREENING M】
何を隠そうこの機械!
充電式のポータブル高濃度水素水生成機なんです。
(通常はランニングコストがかかるものが多いのですが購入後にかかる費用は電気代だけという水素水生成機なんです!)
何を大騒ぎしてるんだと思われた方もいらっしゃると思いますが、
結論から言うとこの【GREENING M】非常に優秀な水素水生成機だということなんです。
何が優秀なの?
水素とはそもそもこの世で一番小さく軽い原子なのですが、その大きさから飲料水に使われているペットボトルをすり抜ける事が分かっています。
(要はペットボトルで保存できません)
アルミ缶の水素水も販売されていますが保存されていた商品は水と水素に分離している為、キャップを空けた瞬間に水素が逃げると考えられています。
ということは・・・
水に水素が溶け込んでいる間に飲む必要があります。
つまり水素水は鮮度が命なんです!
ペットボトルの水やお茶、スポーツ飲料などをいつでも水素チャージできるこの商品は
鮮度が大切な水素水にもってこいの商品なんです。
ちなみに【水素水】とは0.08ppm以上の水素濃度を持った水が定義されており
どれだけ水に溶け込ませても上限が1.6ppmだと結論が出ています。
【GREENING M】は1.3ppmの濃度で生成できます。
水素水は何に効いてるのか?
疑問がわきますよね。
簡単に言えば水素水は人間の酸化を防ぐ事が出来ると言われています。
いわゆる老化。
人間は酸素を消費して約2%の活性酸素を作り出します。
この活性酸素には善玉と悪玉があり、悪玉(ヒドロキシルラジカル)だけに水素が結びつきます。
悪玉だけ排除できることで水素が注目されているんです。
(ちなみに果物などに含まれているポリフェノールは善玉も悪玉も全てに結び付きます。)
悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)は老化や病気悪化の主な原因になっていることが研究で分かっています。
現在では日本医学科大学や順天堂大学病院など様々な医療機関で
アトピーやアレルギー疾患、糖尿病、癌治療、ダイエットなど多岐にわたり研究が進んでいます。
しかし、その反面では期待値の高い水素水はそうそうに結果が出ないのもあり
水素水と様々な商品を結びつけるのは良くないと国民生活センターから注意喚起が出ているのも事実です。
間違った知識でとりあえず手を出すのは避けた方がよさそうです。
今回は少し興味があって検証する為に【GREENING M】を導入いたしました。
髪とは違う話題で申し訳ありませんが、今回のNEWSで皆様の参考になればと思います。
本当は販売していませんが【GREENING M】気になる方はスタッフまでお気軽にお声がけ下さいね!